2011年2月1日火曜日

Clignancourt





パリ北部のClignancourtでボタンや 美錠など資材の
買い付け頼んであったものが届きました
どれも細かい手仕事が光るアンティーク物で
やっぱり 大量生産でない年代物の細物資材はなんとも味があっていい!
clignancourtは約3000軒の露天商がひしめき合うパリで最大の
蚤の市で世界最大の規模を誇るアンティークマーケットで
いくつかのマルシェが集って蚤の市を形成しており
生活雑貨から、家具、古着、美術品、雑貨、リネンを扱う店、
アクセサリー、古本レコード、ガラクタまで多彩
1日ではとうてい見てまわることができないほどのお店が
ひしめき合っていて日本は勿論、
世界中のコレクターやバイヤーが集まってくる
ついつい時間をわすれてお宝探しに没頭し、
あっという間に時がすぎてた とバイヤーもいってました
いつか、自分も日がな一日のんびりぶらぶら散策してまわりたいなぁ